白川裕二郎は若い頃に大相撲力士だった!昔の写真と現在を画像比較

歌謡グループ「純烈」のリードボーカルを務めている白川裕二郎さん。

爽やかイケメンとして幅広い世代から支持を集めています。

そんな白川裕二郎さんですが、実は若い頃は大相撲力士だった!と話題になっているようです。

そこで今回は、白川裕二郎さんの若い頃の写真と現在を比較してみました。

若い頃から現在までの経歴についても調べましたよ!

目次

白川裕二郎のwikiプロフィール

  • 名 前 :白川 裕二郎(しらかわ ゆうじろう)
  • 生年月日:1976年12月11日
  • 年 齢 :48歳(2025年12月時点)
  • 出身地 :神奈川県横浜市港北区綱島
  • 血液型 :A型
  • 身 長 :185cm
  • 職 業 :歌手、俳優
  • 事務所 :G-STAR.PRO

白川裕二郎さんは、48歳の神奈川県横浜市出身です。

高校卒業後、力士として相撲の世界に

所属は朝日山部屋、四股名「綱ノ富士」として1995年に初土俵を踏みました。

その後、俳優に転身し特撮ヒーローで人気を集めました。

2007年に純烈に加入し、2010年にデビュー

歌手としても活動をスタートし、今では純烈のメインボーカルとして活躍しています。

白川裕二郎さんは、華やかな芸能人生の前に土俵での経験を持つ異色の経歴の持ち主です。

白川裕二郎は若い頃に大相撲力士だった!

こちらが、力士だった頃の白川裕二郎さんです。

力士時代から、爽やかイケメンだったのですね!

切れ長の目元や、引き締まったフェイスラインが力強さと清潔感のある雰囲気を作り出しています。

  • 所属:朝日山部屋
  • 四股名:「白川」→「綱ノ富士」

大相撲力士時代の白川裕二郎さんは、身長182㎝体重82㎏と力士としては小柄だったため体作りに苦労したそうです。

1995年9月場所、本名の「白川」という四股名で初土俵を踏んだ白川裕二郎さん。

その後、「綱ノ富士」という四股名に改名し活躍していました。

最高位は序二段99枚目

最高位は序二段99枚目でした。

しかし怪我に悩まされ、1996年9月、入門からわずか一年という短い期間で引退することになりました。

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白川裕二郎の若い頃~現在まで

白川裕二郎さんの若い頃~現在までを見ていきましょう!

  1. 10代:大相撲力士としての挑戦!
  2. 20代:俳優に転身!戦隊ヒーローとしてブレイク
  3. 30代:純烈に加入!スーパー銭湯アイドルに!
  4. 40代:黄金期!念願の紅白歌合戦出場

1.10代:大相撲力士としての挑戦!

18歳頃の白川裕二郎さんです。

若い頃から端正で整った顔立ち

しっかりとした眉と、やや切れ長の目元から力強さも感じます。

白川裕二郎さんは高校卒業後、大相撲の朝日山部屋にスカウトされ相撲界に入りました。

「綱ノ富士」という四股名で活躍!

入門からわずか一年で引退

現役中は怪我に悩まされ、一年という短い期間で引退することになりました。

引退後は、様々なアルバイトをして過ごしていたそうです。

  • 飲食店のウエイター
  • トラックの運転手 など

2.20代:俳優に転身!戦隊ヒーローとしてブレイク

26歳頃の白川裕二郎さんです。

鼻筋がすっと通り、顔の中心のラインがとてもきれいです。

立体的でフォトジェニックな顔立ちは、爽やかでワイルドと両方評されるバランスの良いルックスです。

力士引退後の19歳から22歳までの3年間は、アルバイト生活をしていた

その姿を見かねた母親が、劇団のオーディションに応募したことがきっかけで俳優の道を目指すことを決めました。

22歳で「劇団俳優座」に入り俳優に転身!

2002年、特撮ドラマ「忍風戦隊ハリケンジャー」で俳優デビュー

25歳でデビュー以降、俳優としてテレビドラマや舞台などでの活動がスタートしました。

白川裕二郎さんの主な出演作品は以下の通り。

  • ドラマ:牡丹と薔薇
  • 大河ドラマ:功名が辻
  • 大河ドラマ:天地人
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3.30代:純烈に加入!スーパー銭湯アイドルに!

38歳頃の白川裕二郎さんです。

髪の毛を伸ばし、若い頃の短髪と比べると大人の雰囲気に変化しました。

若々しさもしっかり残しつつ、端正な顔立ちが特徴的です。

2007年:純烈に加入
2010年:純烈メジャーデビュー

純烈に加入後3年間は、俳優業を続けながら純烈メンバーとして下積み時代を過ごした白川裕二郎さん。

デビュー後も、健康センターやスーパー銭湯などで地道に営業活動を続け少しずつ支持を集めていきました。

スーパー銭湯アイドルという独自のポジションを確立!

後上翔太の若い頃についてはこちら↓

4.40代:黄金期!念願の紅白歌合戦出場

47歳頃の白川裕二郎さんです。

まぶたや目尻にほんのりとした年齢の深みが加わり、全体的に柔和で温かい印象になりました。

顔全体のラインは大きく崩れず、スッキリとしたフェイスラインを保っていますね。

結成11年で紅白歌合戦初出場!

2018年、純烈は紅白歌合戦への初出場を果たしました。

結成当初からの目標である紅白出場が叶い、涙が出るほど喜んだそうです。

白川裕二郎さんは現在も純烈のリードボーカルとして、全国ツアーや舞台公演などで精力的に活動を続けています。

白川裕二郎の昔の写真と現在を比較

年齢や経験を重ねるごとに魅力を増している白川裕二郎さん。

若い頃と現在の写真を並べて印象の変化を見ていきましょう!

力士時代(19歳頃)と現在の白川裕二郎さんです。

若い頃は、顔全体がシャープで輪郭がすっきり、眉や目元にキリッとした力強さを感じます。

“爽やかイケメン”という言葉がぴったりの清潔感

スポーティーで健康的な印象ですね。

端正な顔立ちや爽やかな雰囲気は変わらず、大人の落ち着きが加わりより魅力的に変化!

現在は、目元や口元に年齢による自然なゆるみがあり、表情がより柔らかになりました。

若い頃の面影を残しつつ、上品で穏やかな雰囲気へ

年月とともに、雰囲気や表情に深みが増したことがよくわかります。

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白川裕二郎の若い頃まとめ

今回は、白川裕二郎さんの若い頃について調べました。

  • 高校卒業後、大相撲の朝日山部屋に入門
  • 綱ノ富士という四股名で活躍するも、度重なる怪我が原因でわずか1年で引退
  • 引退後は、様々なアルバイトをして過ごす
  • 22歳の頃、劇団俳優座に入り俳優に転身
  • 25歳で俳優デビュー
  • 30代に入り、純烈に加入
  • 2010年、純烈メンバーとしてデビュー
  • 下積み時代は、俳優業もしながら全国のスーパー銭湯などを巡りライブ活動を行なっていた
  • スーパー銭湯アイドルとして支持を集めていく
  • 純烈結成11年にして念願の紅白歌合戦に出場
  • 日本武道館での公演開催も実現
  • 全国的人気グループへ成長

これからも純烈としてステージに立つ姿はもちろん、表情やスタイルの変化にも注目していきたいですね。

白川裕二郎さんの今後の活躍も楽しみに応援していきましょう。

後上翔太の若い頃についてはこちら↓

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