かつて「視聴率男」ならぬ「時代のアイコン」として、独特の存在感を放っていたオダギリジョーさん。
そのミステリアスな魅力に惹かれた方は多いのではないでしょうか?
そんな、オダギリジョーさんが、竹内涼真さんと若い頃が似ている?という声がファンやSNSで話題になっています。
この記事では、オダギリジョーさんの昔の写真と現在を画像比較しながら、竹内涼真さんと本当に似ているのかを検証してみました!
さらに、若い頃から現在までの経歴や歩みについてもあわせてご紹介します。
それでは、一緒に見ていきましょう。
オダギリジョーのwikiプロフィール

- 名 前 :小田切 譲(おだぎり じょう)
- 生年月日:1976年2月16日
- 年 齢 :49歳(2025年12月現在)
- 出身地 :岡山県津山市
- 血液型 :O型
- 主な肩書:俳優
オダギリジョーさんは、49歳の岡山県津山市出身です。
現在では、渋い大人の色纏う俳優ですが、当初から俳優を目指していたわけではありません。
端正なビジュアルだけでなく、作品ごとに憑依するような圧倒的な演技力こそがオダギリジョーさんの最大の魅力と言えます。
現在では、映画監督にも挑戦し、その才能にも注目されています!
オダギリジョーの若い頃が竹内涼真に似てる?

現在では、ロングヘアや髭、独創的なファッションがトレードマークのオダギリジョーさん。
20代前半の頃は短髪でスポーティーな印象も強く、その当時の顔立ちが竹内涼真さんと驚くほどリンクします。
「若い頃のオダギリジョーが竹内涼真に似てる!」との声が多数ありましたよ!
みんなあんまり触れないけど、俺だけじゃないはず。
— `° 🎀 たぬきセンパイ 🎀 °` (@TanukiSenpai_HT) September 11, 2017
オダギリジョーさんの若い頃と竹内涼真くんが、かなり似てる!
そう思ってるのは俺だけじゃないはず。
ホクロの位置までそっくりだしさぁ。#オダギリジョー #竹内涼真 pic.twitter.com/NHBFX8JI5z
若い頃のオダギリジョーが竹内涼真すぎる😳 pic.twitter.com/tRsN0p1niJ
— 涼 (@suzu_suzu0804) June 3, 2021
その他にもまだ、同意見がありました!
それでは、違った角度で画像比較していきます。

やはり全体的に似ていますね!
もう少し細かくみていきます。
ここからは、パーツ別に見ていきましょう!
- 【目元】を比較
- 【鼻】を比較
- 【口元】を比較
1. 【目元】を比較

二人の最大の共通点は、少しつり上がった精悍な目元にあります。
オダギリジョーさんの若い頃は、現在のアンニュイな雰囲気よりも眼力の強さが際立っている印象。
竹内涼真さんも、大きな瞳でありながら目尻がスッとあがり、意思の強さを感じさせる目元をしています。
色気と危うさを孕んだ視線の使い方が非常に似ている!
写真の角度によっては見間違えるほどです。
二人が見せる、少し憂いを帯びた切ない表情の作り方も、ファンの心を掴む共通の武器と言えるでしょう。
2. 【鼻】を比較

鼻筋のラインも、二人の顔立ちを似通わせている重要な要素です!
オダギリジョーさんは鼻が高く、横顔のシルエットが彫刻のように美しいです。
竹内涼真さんもまた、日本人離れした高い鼻を持っており、正面から見た時の鼻筋の通り方がオダギリジョーさんの若い頃とそっくりだと言われています。
どんな奇抜な役柄でも「品の良さ」を失わない要因となっている!
二人とも知的な雰囲気がありますね!
この美しい鼻筋が、顔全体の立体感を演出し、二人の圧倒的な華やかさを支えているのです。
3. 【口元】を比較

オダギリジョーさんの若い頃は、薄い唇が特徴で、不敵な笑みを浮かべる時の表情に多くの女性が魅了されました。
竹内涼真さんも、引き締まった口元をしており、オダギリジョーさんと共通しています。
口元のフォルムや、鼻と口の距離についても高い類似性が見られる!
唇の厚みや形、そして喋る時の口の動きまでがどこか似ており、それが全体的な「似ている感」を強固にしていると考えられます。
オダギリジョーの若い頃~現在まで

若い頃、爽やかイケメンとしてブレイクした、オダギリジョーさん。
ここからは、輝かしい経歴を年代別に紐解いていきます。
各年代でどのような作品に出会い、どのような私生活を送ってきたのか。
ファンならずとも知っておきたい、オダギリジョーという表現者の深淵に迫ります。
- 10代:アメリカで挫折と希望を味わった修行時代
- 20代前半:『仮面ライダークウガ』で伝説の主役デビュー
- 20代後半:カリスマ性とファッションアイコンの確立
- 30代:日本映画界の宝として海外へも進出
- 40代~現在:監督業、そして深化した「名脇役」としての魅力
1.10代:アメリカで挫折と希望を味わった修行時代

19歳の時、オダギリジョーさんは映画監督を志して単身アメリカへ渡り、カリフォルニア州立大学フレズノ校へ留学しました。
しかし、ここで人生を大きく変える運命のミスが起こります。
本来なら演出を学ぶコースを志望していたが、願書の記入ミスにより、俳優養成コースに入学することになった
当初は困惑したものの、この偶然が眠っていた俳優としての才能を呼び覚ますきっかけとなりました。
2. 20代前半:『仮面ライダークウガ』で伝説の主役デビュー

帰国後の2000年、オダギリジョーさんは『仮面ライダークウガ』の主人公・五代雄介役に抜擢されました。
しかし、当時「特撮ヒーローを演じること」に対して強い芸術的葛藤を抱えていたそうです。
実は「仮面ライダーとかは正直やりたくなかった。あんまり興味がなかった世界だし、オーディションで受かってしまったからやらざるを得なくなったというほうが正しい。もっと自分のやりたいことにシフトしたかった」
引用元:スポニチアネックス
その葛藤があったからこそ、魂の籠もった真摯な演技が生まれましたのではないでしょうか?

この時期のファッションは、清潔感溢れるスタンダードなスタイルが多く、スポーツマンのようなハツラツとした魅力に溢れていました。
現在のミステリアスなイメージからは想像もつかないほど、真っ直ぐで力強い瞳が印象的な日本中のお兄さんという立ち位置だったようです。
正統派の二枚目として脚光を浴びながらも、常に「自分にしかできない表現」を模索し続けていたこの時期。
オダギリジョーさんが単なるアイドル俳優で終わらない稀有な存在であることを世に証明した時代です。
3.20代後半:カリスマ性とファッションアイコンの確立

20代後半に差し掛かると、オダギリジョーさんのスタイルは衝撃的な変貌を遂げます。
映画『アカルイミライ』や『メゾン・ド・ヒミコ』など、作家性の強いミニシアター系の作品へ軸足を移し、圧倒的な存在感を示すようになりました。

それに伴い、ビジュアルも独創的なロングヘアや大胆なアシンメトリー、無精髭を蓄えるなどガラッと印象が変わります。
どんなに難解なデザインの服でも自分の色に染めてしまうその姿は、爽やかさから脱却し、底知れない深みへと移行した象徴的な時期でした。
私生活においても大きな転機が訪れます。

2007年には、映画『パビリオン山椒魚』での共演をきっかけだったようです。
誕生日の同じ二人の結婚は、そのビジュアルの美しさも相まって奇跡のカップルとして世間を驚かせました。
この時期のオダギリさんは、自分自身の美貌を記号として消費されることを拒絶するかのよう。。。
より複雑でアーティスティックな表現を追求したように感じます。
その危うさと色気が同居した佇まいは、当時の若者たちの文化に多大な影響を与えました。
4. 30代:日本映画界の宝として海外へも進出

30代のオダギリジョーさんは、日本を代表する実力派俳優として不動の地位を築き上げました。
映画『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』での繊細な演技は高く評価されています。
さらに韓国映画『マイウェイ 12,000キロの真実』など、アジア圏を中心とした海外作品にも精力的に出演しています。

見た目はさらに渋みが増し、計算されたラフさと知的なオーラが同居しているよう!
”オダギリジョー”というジャンルが確立されたような風格
また、父親となったことで公の場で見せる表情には、以前の鋭さだけでなく慈愛に満ちた落ち着きが加わったことも印象的です。

名実ともに日本映画界の宝となったこの年代は、オダギリジョーさんが積み上げてきたキャリアが大きな実を結びました。
どんな難役であっても「オダギリジョーが演じるなら間違いない」という、圧倒的な信頼感を勝ち取った黄金期と言えるでしょう。
5.40代~現在:監督業、そして深化した「名脇役」としての魅力

40代を迎えたオダギリジョーさんは、映画監督としてもその類まれな才能を開花させました。
長編初監督作『ある船頭の話』では、圧倒的な映像美と哲学的なテーマが海外の映画祭で絶賛されましたよ!

俳優としても、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の「ジョー」役を演じました。
ジョー役では、浮世離れした浮遊感と深い哀愁を併せ持つキャラクターを演じ、世代を超えて視聴者の心を強く揺さぶりました。
現在のビジュアルは、グレーヘアを自然に活かしたり、よりアーティスティックに!

境界線のない装いを好んだりと、加齢を楽しみながら自身のスタイルへ昇華させています。
主役であっても脇役であっても、オダギリジョーさんが画面に現れるだけでその場の空気が一変するほどの引力!
40代、50代へと向かう中でさらに研ぎ澄まされているように感じます。
俳優・監督・ミュージシャンといった既存の肩書きに収まらない!
人生そのものが表現活動であるような稀有なアーティストとしての輝きを放ち続けています。
オダギリジョーの昔の写真と現在を比較

時代とともに「爽やかさ」から「比類なき渋み」へと変化を遂げたオダギリジョーさん。
20代の頃と現在を比較すると、その変化の振り幅に驚かされます。
それでは、若い頃と現在を画像比較してみましょう!

若い頃は、短髪で眉筋がはっきりしており、健康的な「動」の美しさがあります。
対して現在は、髭や髪型のニュアンスが複雑になり、静かに佇んでいるだけで物語を感じさせる「静」の美しさへと変化しました。
顔のパーツそのものは大きく変わっていませんが、纏っている空気感の密度が圧倒的に増したことが、画像比較からもはっきりと伝わります!

真っ直ぐな正統派から芸術家のような唯一無二のカリスマへ
時代とともに爽やかから比類なき渋みへと変化を遂げたその姿は、まさに表現者そのものです。
これからも、その自由で美しい感性で、私たちに新しい世界を見せ続けてくれる事でしょう!
オダギリジョーの若い頃まとめ
今回は、オダギリジョーさんの若い頃について調べました。
- 若い頃の短髪姿は、現在の竹内涼真と目元や鼻筋が驚くほど似ている
- 『仮面ライダークウガ』でのデビュー時は、爽やかな「正統派イケメン」だった
- アメリカ留学時のミスから俳優の道へ進んだという、異色の経歴を持つ
- 20代後半から独自のファッションを確立し、カリスマ的なアイコンとなった
- 40代以降は映画監督としても活躍し、表現の幅を世界に広げている
- 年齢を重ねるごとに「爽やかさ」から「深みと渋み」へと進化を遂げた

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