Hydeの若い頃のすっぴんがマイキー?昔の写真と現在を画像比較

Hydeの若い頃のすっぴんがマイキー?昔の写真と現在を画像比較

日本のロックシーンを代表するカリスマ、Hydeさん。

デビュー以来、その独特な存在感と圧倒的な歌声でファンを魅了し続けるトップアーティストです。

そんなHydeさんですが、「若い頃のすっぴんがマイキーにそっくり!」と話題になっているのをご存じでしょうか?

そこで今回は、Hydeさんの昔の写真と現在を比較をまとめてみました!

若い頃から現在までの経歴についても調べましたよ!

当時の歩みを振り返りながら、一緒に見ていきましょう。

目次

Hydeのwikiプロフィール

  • 通称    :Hyde(ハイド)
  • 本 名   :宝井 秀人(たからい ひでと)
  • 生年月日  :1969年1月29日
  • 年 齢   :56歳(2025年8月現在)
  • 出身地   :和歌山県和歌山市
  • 血液型   :O型
  • 主な肩書  :ミュージシャン/歌手/作詞家/作曲家/俳優
  • 所属グループ:L’Arc〜en〜Ciel(ボーカル)、VAMPS(ボーカル)

Hydeさんは56歳の和歌山県出身です。

デビュー当時から、圧倒的な歌声とカリスマ的な存在感でファンを魅了し続けてきました。

今も第一線で活躍する、日本を代表するロックアーティストです。

日本人アーティストとして初めてマディソン・スクエア・ガーデン単独公演を開催!

Hydeさんは1991年にL’Arc〜en〜Cielのボーカルとして活動を開始。

その後はソロ活動やVAMPSなど幅広い音楽活動を展開し、国内外で多くのファンを獲得しました。

また、海外の大型フェスにも出演し、日本のロックを世界に広める存在としても大きな功績を残しています。

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Hydeの若い頃のすっぴんがマイキー?

今や日本のロックを代表するHydeさん。

実は、「若い頃のすっぴんがマイキーに似ている」と注目されていました。

Hydeさんの若い頃には

  • 【黒髪時代】デビュー当時
  • 【金髪時代】人気絶頂期

という2つの時期があり、どちらもマイキーに似ているとファンの間で語られています。

では、黒髪時代と金髪時代、それぞれのHydeさんをマイキーと比べてみましょう。

1. 【黒髪時代】デビュー当時

こちらが、デビュー当時のHydeさんです。

黒髪のセンター分けが印象的で、どこかあどけなさが残っていますね。

派手なメイクや装飾はしてませんが、顔が整っており、人を惹きつける存在感があります。

この時代のHydeさんが、闇堕ちマイキーに似ていると話題になっています。

闇堕ちマイキーとは、本来の明るさを失い、冷たい雰囲気で描かれるマイキーの闇に落ちた姿

実際に比較してみましょう。

センター分けの髪に切れ長の目元が確かに似ている!

スッと通った鼻筋や、小さな口元も共通しています。

また、外見が似ているだけではなく、視線の強さや影をまとったような雰囲気まで重なって見えますね。

2. 【金髪時代】人気絶頂期

こちらが、人気絶頂期のHydeさんです。

金髪に透き通るような肌が映えて、とても爽やかな印象ですね。

顔立ちは凛々しいものの、どこか柔らかさも感じられます。

では、こちらもマイキーと比較してみましょう。

やはり、切れ長で意志の強さを感じさせる目元がよく似ていますね!

自然に整った眉がキリッとしているところも、二人の共通点です。

雰囲気も似ており、どちらも柔らかな少年っぽさを感じさせます。

若い頃のHydeは確かにマイキーに似ている

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Hydeの若い頃~現在まで

今では日本のロックシーンを代表する存在として、世代を超えて支持されているHydeさん。

しかし、そのカリスマ性と存在感に至るまでには、さまざまな道のりがありました。

年代別にその姿を振り返ってみましょう!

  1. 20代:L’Arc〜en〜Cielに加入
  2. 30代前半:国民的バンドへ成長
  3. 30代後半:VAMPS結成
  4. 40代:海外への挑戦
  5. 50代〜現在:L’Arc〜en〜Ciel30周年

1. 20代:L’Arc〜en〜Cielに加入

Hydeさんは、1991年にL’Arc〜en〜Cielに加入しました。

こちらが当時のHydeさんです。

あどけなさが残りつつも、中性的な魅力を感じさせる整った顔立ちをしています。

当時は黒髪センター分け!

ライブハウスからスタートし、地道にファンを獲得していきました。

1994年にメジャーデビューするも、デビュー直後はインディーズでの苦戦が続いたそう。

オリコンのインディーズチャートで1位を獲得!

インディーズでの苦戦が続く中、状況を変えたのが1993年にリリースされたデビューアルバム『Dune』。

見事、オリコンのインディーズチャートで1位を獲得しました。

2. 30代前半:国民的バンドへ成長

こちらはソロ2ndアルバム『666』期の宣材写真です。

20代の頃と同じくセンター分けなのですが、あどけなさがなくなりました。

代わりに自信と余裕が漂い、カリスマ性が際立ってきましたね。

それもそのはずです。

この頃、L’Arc〜en〜Cielは『ark』『ray』を同時リリースし、オリコン1位・ミリオンセラーを達成。

東京・大阪ドーム公演、国立競技場ライブを成功させました。

トップバンドの地位を確立!

そして33歳の時、タレントの大石恵さんとの結婚を発表。

クリスマスという特別な日に婚姻届を提出したそうですよ。

hydeの事務所では「hydeより、かねてお付き合いさせていただいておりました大石恵さんと入籍した旨報告を受けました。とてもおめでたいことだと思い皆さまにご報告申し上げる次第です」と報告。

引用:日刊スポーツ

結婚から20年以上たち、現在は息子を持つ父親でもあります。

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3. 30代後半:VAMPS結成

2008年にK.A.Zとタッグを組み、新たなロックユニット「VAMPS」が誕生

こちらはVANPS結成後、初ライブの姿です。

目元には鋭さがあり、圧倒的な存在感がありますね。

L’Arc〜en〜Cielの華やかさとは違い、ダークでセクシーなロック路線を意識していることが感じ取れます。

VAMPSは吸血鬼をイメージしている

この頃から、HYDE=金髪というイメージがファンの間で確立されていきました。

VAMPSを結成した理由は、「もっと自由に攻撃的に」という衝動からだとか。


ライブを軸に国内外を駆け巡り、日本のロックを世界へと広げました。

4. 40代:海外への挑戦

こちらは、2010年にVAMPSとして活動していた時期に撮影されたものです。

40代に突入しても、若々しさを漂わせていますね。

顔立ちに大人の落ち着きが加わっており、貫禄が出てきました。

毎年のように海外ツアーを行なっていた!

この頃、VAMPSとしての活動が中心になっており、積極的に海外ツアーを展開。

当時、海外進出は日本のロックバンドとしてはまだ珍しい試みでした。


だからこそ、VAMPSは日本のロックに新しい道を切り開いた存在だといえます。

5. 50代:L’Arc〜en〜Ciel30周年

2021年にL’Arc〜en〜Cielが30周年を迎えました。

こちらは、結成30周年記念ライブ「30th L’Anniversary LIVE」のステージショットです。

成熟した雰囲気をまといながらも、顔立ちは驚くほど若々しいですね。

50代を迎えてもシワや年齢の影をほとんど感じさせない!

銀紫がかった髪色と幻想的な衣装が印象的です。

年齢を重ねてもなお、変わらない独自の世界観を感じさせてくれます。

また、L’Arc〜en〜Cielの活動と並行して、ソロでも活発に活動を展開。

年齢を重ねても挑戦を恐れない姿は、多くのファンに勇気を与えてきました。

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Hydeの昔の写真と現在を比較

若い頃から美しい顔立ちが印象的だったHydeさん。

では、現在の写真と並べて印象の変化を見ていきましょう。

20代は、シャープな輪郭と黒髪のストレートヘアが特徴的でした。

現在は、金髪がトレードマークとなり、落ち着いた大人の魅力を感じますね。

年齢を重ねても、整った顔立ちは健在

美しさはそのままに、歳を重ねたことで大人の余裕と深みが表れています。

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Hydeの若い頃まとめ

今回は、Hydeさんの若い頃について調べました。

  • 若い頃の黒髪時代は闇堕ちマイキーに似ている
  • 若い頃の金髪時代は通常時のマイキーに似ている
  • L’Arc〜en〜Cielでトップバンドの地位を確立した
  • K.A.Zとタッグを組み「VAMPS」を結成した
  • 積極的に海外ツアーを行なった
  • 年齢を重ねても、整った顔立ちは健在している
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