松田龍平の若い頃の映画まとめ!昔の写真と現在を画像比較

松田優作さんを父に持ち、1999年に大島渚監督作『御法度』で映画デビューした松田龍平さん。

静と動を自在に行き来する演技力が魅力的です。

そんな松田龍平さんですが、若い頃の映画について気になる方が多いよう。

そこで今回は、松田龍平さんの若い頃に出演した映画をまとめました。

昔の写真と現在の姿を比較しながら、歩んできた経歴を振り返ってみましょう!

目次

松田龍平のwikiプロフィール

  • 本 名 :松田 龍平(まつだ りゅうへい)
  • 生年月日:1983年5月9日
  • 年 齢 :42歳(2026年1月現在)
  • 出身地 :東京都
  • 血液型 :B型 
  • 主な肩書:俳優

松田龍平さんは、東京都出身の42歳です。

父親は俳優の松田優作

映画『御法度』の主役を捜していた大島渚の目にとまった事がキッカケで、松田龍平さんは俳優の道を歩みだします。

1999年に大島渚監督作『御法度』で映画デビュー。15歳で主演級に抜擢!

この作品に出演したことにより、日本アカデミー賞、キネマ旬報、毎日映画コンクール、ブルーリボン賞など、その年の新人賞を総なめにする快挙を達成します。

現在も確かな演技力を武器に、松田龍平さんは実力派俳優として第一線で活躍し続けています。

松田龍平の若い頃の映画は?

ミステリアスな雰囲気と静かな存在感を放つ俳優・松田龍平さん。

実は、デビュー当時から完成度の高い演技で注目を集め、周囲を驚かせていました。

そんな松田龍平さん若い頃の映画をまとめました。

放送年(年齢)作品名役柄
1999年(16歳)御法度(主演)加納惣三郎 役
2001年(18歳)死びとの恋わずらい(主演)柴山龍介 役
2001年 (21歳)走れ!イチロー望月竜介 役
2002年 (22歳)青い春(主演)九條 役
2003年 (23歳)恋愛寫眞 Collage of Our Life(主演)瀬川誠人 役
2003年 (23歳)八月のかりゆし(主演)テル 役
2003年 (23歳)昭和歌謡大全集(主演)イシハラ 役
2004年 (24歳)IZO殿下/位相の絶対者 役
2004年 (24歳)恋の門(主演)蒼木門 役

この中から松田龍平さんの若い頃の代表作品をみていきましょう。

『御法度』(1999年)

こちらは、16歳の時に「御法度」に出演した松田龍平さんです。

記念すべき映画初主演!

15歳で演技経験のなかった松田龍平さんは、新選組の剣士・加納惣三郎役に抜擢されます。

美しさの裏に潜む狂気や死の気配を台詞に頼らず佇まいで表現する演技は高評価だった!

本作で日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、主要映画賞の新人賞を総なめにし、鮮烈なデビューを果たします。

ビートたけしさんや浅野忠信さんなど実力派・有名俳優が名を連ねる中でも、埋もれることのない演技力を発揮!

この作品により、松田龍平という俳優の名を世に強く印象づけた作品になったと思います。

『青い春』(2002年)

映画『青い春』(2001年)は、松田龍平さんの若手時代を代表する作品です。

不良高校生・九條役を演じる

虚無感と孤独を抱えた若者の姿を鮮烈に演じました。

荒廃した団地を舞台に、不良高校生たちの閉塞感と衝動を描いた青春映画

台詞は多くないものの、鋭い眼差しや立ち姿だけで感情を語る演技は強い印象を残しました。

『恋の門』(2004年)

映画『恋の門』(2004年)で松田龍平さんは主演で出演します。

自意識が強く、恋にも創作にも不器用な売れない漫画家志望の蒼木門を演じました。

松尾スズキ監督によるラブコメディ作品。自意識過剰で不器用な主人公が、同じく風変わりな女性・証恋乃(酒井若菜)と出会い、衝突やすれ違いを重ねながら関係を深めていく物語

本作での松田龍平さんは、これまでの寡黙でクールなイメージを大きく覆し、感情をむき出しにした饒舌な演技に挑戦しています。

格好悪さや弱さを真正面から演じ切る姿勢は、若手俳優の中でも際立つ存在感を放った!

『恋の門』は、松田龍平さんが俳優としての幅と胆力を示した重要な一作であり、その後の多彩な役柄へとつながる転機となった作品です。

スポンサーリンク

松田龍平の若い頃~現在まで

どの作品でもきらりと光る存在感を放ち、日本を代表する名俳優・松田龍平さん。

そこに至るまでにはどんな人生を歩んできたのでしょうか。

その歩みを年代別に見ていきましょう!

  1. 10代:映画『御法度』で俳優デビュー。
  2. 20代:『青い春』『恋の門』などに出演。邦画界を代表する若手俳優に。
  3. 30代前半:ドラマ『カルテット』で幅広い層から支持を獲得。
  4. 30代後半~現在:主演・名バイプレイヤー双方で存在感を発揮。

1.10代:映画『御法度』で俳優デビュー。

こちらは、16歳で俳優デビューをした松田龍平さんです。

15歳で演技経験のなかった松田龍平さん。

新選組の剣士・加納惣三郎役に抜擢され、物語の核として強い存在感を放っていました。

本作品で日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめとする主要映画賞の新人賞を総なめ

当初は俳優を続ける意志はなかった松田龍平さん。

しかし『御法度』での経験は松田龍平さんの進路を大きく変えます。

日本映画界を代表する俳優への第一歩となった重要な作品

その後も映画『死びとの恋わずらい』などの作品に出演します。

伏し目がちの鋭い眼差しが生むミステリアスな雰囲気は、年齢不相応な色気すら感じさせますね。

2.20代:『青い春』『恋の門』などに出演。邦画界を代表する若手俳優に。

松田龍平さんの20代は、邦画界に欠かせない存在として確固たる地位を築いた時期です。

映画『青い春』では、不良高校生・九條役を演じる

虚無や閉塞感を抱えた若者の内面を、台詞に頼らず鋭い眼差しと佇まいで表現しました。

その静かな演技は強烈な印象を残し、若者の不安定な感情を象徴する存在となりました。

一方、『恋の門』では一転して漫画オタクの青年役に挑戦!

脱力感のある演技でコメディにも自然に溶け込み、演技の幅広さを示した作品になります。

シリアスからユーモアまで自在に行き来する柔軟さと、どの作品でも失われない独特の存在感により、20代にして邦画界を代表する若手俳優として高く評価されるようになりました。

10代~20代までの主な受賞歴

第9回日本映画批評家大賞 新人賞(『御法度』/1999〜2000)
第23回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『御法度』/1999〜2000)
第9回日本映画批評家大賞 新人賞(『御法度』/1999〜2000)

第37回ゴールデン・アロー賞 映画新人賞(『御法度』/1999〜2000)

第74回キネマ旬報ベスト・テン 新人男優賞(『御法度』/2000〜2001)

第55回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞(『御法度』/2000〜2001)

第22回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『御法度』/2000〜2001)

3.30代前半:ドラマ『カルテット』で幅広い層から支持を獲得。

30代に入った松田龍平さんは、映画だけでなくテレビドラマでも確かな存在感を示します。

その象徴的な作品が、2017年放送のドラマ『カルテット』です。

理屈っぽく不器用なヴァイオリニスト・別府司を演じ、繊細さと人間臭さを併せ持つキャラクターを自然体で表現

映画中心だったイメージを覆し、幅広い層から支持を獲得するきっかけとなった作品です。

物語が進むほどに存在感が増していくキャラクターでした。

松田龍平さんならではの静かな演技が群像劇である『カルテット』のバランスを保ち、作品全体に深みを与えたのだと感じます。

映画『舟を編む』(2013年)に主演で出演した松田龍平さん。

出版社の辞書編纂を題材にしたヒューマンドラマで、主人公・馬締光也を演じた作品

無口で不器用、言葉よりも誠実さで人と向き合う人物像を、松田龍平さんは細やかな仕草で丁寧に表現しました。

本作での演技は高く評価され、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞

松田龍平さんは俳優として成熟し、到達点を示した代表作でもあります。

30代までの主な受賞歴

第37回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞(『舟を編む』/2014)
第23回日本映画批評家大賞 主演男優賞(『舟を編む』/2014)

スポンサーリンク

4.30代後半~現在:主演・名バイプレイヤー双方で存在感を発揮

松田龍平さんは主演・助演の枠を越えて作品に欠かせない存在となっています。

映画『影裏』では、静かな日常の中に潜む感情の揺らぎを繊細に表現し、抑制された演技で強い余韻を残しています。

また『泣き虫しょったんの奇跡』では、努力と挫折を重ねる人物像を丁寧に演じました。

感情を大きく誇張せず、静かに積み重ねていく演技は、多くの観客の共感を呼びました。

ドラマ分野でもその存在感は際立っています。

『大豆田とわ子と三人の元夫』では、独特の間と柔らかなユーモアで物語に深みを与えています。

40代の松田龍平さんは、主演として物語を背負う力と、名バイプレイヤーとして全体を支える力を併せ持つ俳優です。

現在も第一線で活躍し、日本の映画・ドラマ界に欠かせない存在であり続けています。

松田龍平の昔の写真と現在を比較

昔から独特の佇まいと静かな存在感を放ち続けてきた松田龍平さん。

昔と現在の画像を比較してみましょう。

若い頃の松田龍平さんは、細身の体格にシャープな輪郭、影のある目元が印象的でした。

伏し目がちの視線に鋭さと危うさが共存し、年齢以上に大人びた雰囲気をまとっていました。

肌には若さがありながらも、静かな緊張感を放っていたのが特徴的

全体的に、若々しさの中に孤独や退廃を感じさせる存在感が際立っていました。

一方で、現在の松田龍平さんは顔の輪郭に柔らかさと落ち着きが加わり、表情にも深みが増しています。

まなざしは穏やかさを帯びつつ、内面を見透かすような静かな強さが感じられます。

シワや陰影が自然に刻まれ、大人の余裕と色気が際立つ印象です。

若い頃は“危うさ・鋭さ”が目立ち、現在は“落ち着き・奥行き・渋み”が強調されている

目元や雰囲気には昔の面影がしっかりと残っています。

年齢を重ねたことで、俳優としての経験と深さが自然に表情へ表れているように感じられますね。

スポンサーリンク

松田龍平の若い頃まとめ

今回は、松田龍平さんの若い頃について調べました。

  • 1999年映画『御法度』で俳優デビューし、演技未経験ながら主演級に抜擢される。
  • 『御法度』で日本アカデミー賞をはじめ、主要映画賞の新人賞を多数受賞する。
  • 寡黙で影のある存在感が魅力的だと話題に。
  • 映画『青い春』で虚無や孤独を抱えた若者像を体現し、同世代から強い支持を得る。
  • 『恋の門』ではコメディにも挑戦し、演技の幅広さを早くから示す。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次