ドラマや映画、CMで長年愛され続けてきた宮崎美子さん。
爽やかな笑顔と親しみやすい雰囲気に加え、知的で品のある佇まいでも多くの人を魅了してきました。
そんな宮崎美子さんですが、「若い頃が上白石萌音に似てる!」と話題になっているのをご存じでしょうか?
そこで今回は、宮崎美子さんの昔の写真と現在を比較をまとめてみました!
若い頃から現在までの経歴についても調べましたよ!
当時の歩みを振り返りながら、一緒に見ていきましょう。
宮崎美子のwikiプロフィール

- 本 名 :宮崎 美子(みやざき よしこ)
- 生年月日 :1958年12月11日
- 年 齢 :66歳(2025年9月現在)
- 出身地 :熊本県熊本市
- 血液型 :A型
- 主な肩書 :女優・タレント・エッセイスト
宮崎美子さんは66歳の熊本県出身です。
爽やかな笑顔に加え、クイズ番組でも見せる聡明さで幅広い世代を魅了しています。
大きな転機となったのが、1979年の「ミノルタカメラ」のCM。
その後は映画やドラマに出演する一方で、クイズ番組でも頭の良さを発揮し人気を集めました。
今も変わらず多彩な活動を続け、世代を超えて愛される存在です。
宮崎美子の若い頃が上白石萌音に似てる?

若い頃から清楚な雰囲気と爽やかな笑顔で、多くの人を惹きつけてきた宮崎美子さん。
その姿が「上白石萌音に似てる!」とネットやSNSで話題になっています。
上白石萌音と宮崎美子って似てるよね。宮崎美子を40年くらい若返らせたら、上白石萌音になる。2人とも丸顔で垂れ目。見た目だけでなく、九州出身というところも同じだし、大卒で知的な雰囲気がある点もいっしょ。上白石萌音がおばちゃんになったらきっと宮崎美子のようにクイズ番組に出まくるだろう。
— 学参の番長 (@gakusansukiyo) June 27, 2025
上白石萌音って誰かに似てると思ったら宮崎美子顔だよね?もうみんな言ってる?
— 哲戸(´・_・`)次郎丸 (@pp_GIRAUD) July 17, 2021
宮崎美子さんのビキニがトレンド入りしてるけど、やっぱり宮崎美子さんと上白石萌音ちゃん似てるなぁ。恋つづも宮崎美子さんの恋愛ドラマに見える時あった。
— こうめ (@koumeooo) October 19, 2020
それでは、実際に比べてみましょう。
こちらは、20代の宮崎美子さんと、上白石萌音さんです。

すっきりした輪郭、自然体の表情が重なり、清潔感と透明感のある雰囲気が共通しています。
ではここからは、パーツ別に見ていきましょう!
- 【目元】を比較
- 【鼻】を比較
- 【口元】を比較
1. 【目元】を比較

こちらは若い頃の宮崎美子さんと上白石萌音さんの目元を比較したものです。
二人とも黒目がちで、ぱっと見ただけで優しい印象を与える目元をしています。
丸みのある形がよく似ていて、清楚で柔らかい雰囲気が伝わってきますね。
目の縦幅と横幅のバランスが整っていて、素朴で親しみやすい可愛らしさを感じさせます。
しかし、よく見ると目の大きさが違う?
宮崎美子さんは瞳がより大きく丸く見えて、可憐さが強め。
上白石萌音さんは目の幅がやや横に流れていて、まぶたのラインもすっきりしていますね。
そのため、全体的に少し小ぶりで切れ長に見え、落ち着いた印象につながっているんです。
サイズ感や印象に違いはあるものの、形や雰囲気がよく似ている!
2. 【鼻】を比較

こちらは、若い頃の宮崎美子さんと上白石萌音さんの鼻を比較したものです。
二人を見比べると、まず鼻筋がすっと通っているところがとてもよく似ています。
鼻先は丸みが強すぎず、ほどよく整っているので清楚な印象を与えます。
大きさや形もバランスが良く、派手さがなく自然体に見えるのも共通点です。
すっきりとした鼻筋があることで、目元や口元の優しい表情がさらに引き立っていますね。
鼻筋がすっと通り、丸みのある自然な形が共通していて、清楚で親しみやすい印象を与えている
3. 【口元】を比較

こちらは、若い頃の宮崎美子さんと上白石萌音さんの口元を比べたものです。
二人とも口角が自然に上がっていて、柔らかく優しい印象を与えています。
上唇と下唇の厚みのバランスがよく、ふっくらとした形をしているのも似ています。
輪郭がなめらかで、派手さはないのに上品さを感じさせる口元ですね。
でも、なんか雰囲気が違うような?
写真の色合いによる雰囲気の違いが大きいですね。
宮崎美子さんの写真は明るめの色合いと艶のあるリップで華やかに見えます。
上白石萌音さんは落ち着いたトーンで撮られているため、よりナチュラルで素朴な印象になっています。
多少の違いはあるものの、宮崎美子と上白石萌音は似ていると言える!
宮崎美子の若い頃~現在まで

デビュー以来、清楚で親しみやすい魅力と確かな演技力で、多くの人々を惹きつけてきた宮崎美子さん。
映画やドラマ、そして数々のCMでも存在感を発揮。
日本を代表する女優・タレントとして長く愛されてきました。
ここでは、年代別にその歩みを振り返ってみましょう!
- 10代〜20代前半:学生時代からデビューまで
- 20代後半:女優として飛躍し、CM女王としても活躍
- 30代:女優として安定、クイズ番組で国民的人気へ
- 40〜50代:女優として円熟、クイズ番組で知性派タレントに
- 60代〜現在:朝ドラ・カレンダー・話題のCM
1.10代〜20代前半:学生時代からデビューまで
こちらは、宮崎美子さんが出演したミノルタのCMに関連するビジュアルのひとつです。

当時22歳の宮崎美子さん。
濡れた髪に素肌感のある表情が映えていて、あどけなさの中にも大人びた雰囲気が感じられます。
透明感とフレッシュさが際立つ、若き日の魅力が伝わる一枚ですね。
学生時代から注目を集める存在に
熊本県立熊本高校を経て、熊本大学法学部・法律学科へ進んだ宮崎美子さん。

大学3年の冬、朝日新聞で「篠山紀信が撮る!週刊朝日“キャンパスの春”」の表紙モデル募集を発見します。
「就職活動のPR材料に」「学生時代の思い出作り」の半々の気持ちで応募したそうです。
応募総数約1000人の中から最終選考の10人に選ばれた宮崎美子さん。
東京での本番撮影はわずか5分ほどで終了し、見事1980年1月25日号の表紙を飾りました。

応募写真を撮ったのは当時の彼氏だった‥!?
実は、応募用の写真は当時の彼氏が撮影したものだったことがのちに明かされています。
写真家の篠山紀信さんが「愛がこもっている写真には勝てない」と語ったそうです。
宮崎は、そのモデルに応募した際の写真が、当時の交際相手が撮影したものだったことを明かした。宮崎は「そうです。たまたま手元にあった」と笑ったが、VTR出演した篠山氏は自身撮影の表紙写真と比較しつつ「愛がありますよ。勝てない」と“彼氏”に白旗をあげた。
引用:日刊スポーツ
この一言はテレビやインタビューでも紹介される名言となっています。
ミノルタCMで鮮烈デビュー
1980年春休み、サイパンでミノルタX-7のCMを撮影。

TシャツとGパンをはにかみながら脱ぎ、水着姿になるだけというシンプルな映像でした。
しかし、「あの美少女は誰?」と社会現象に!
宮崎版CMの反響が大きすぎて、既に収録済みだった他モデルの第2弾・第3弾がお蔵入りとなったほどです。
このCMで流れた楽曲は、斉藤哲夫さんのシングル「いまのキミはピカピカに光って」として発売。
キャッチコピーと曲の相乗効果もあり、X-7はベストセラー商品となります。

そしてブレイク直後、宮崎さんはポーラテレビ小説『元気です!』で主演に抜擢。

これが女優としてのデビュー作となり、清楚で親しみやすいヒロイン像が視聴者の心をつかみました。
学生時代から自然体の魅力で注目され、ミノルタCMで“清純派のスター”として一気に人気を集めた時期だった
2.20代後半:女優として飛躍し、CM女王としても活躍
こちらは、宮崎美子さんが27歳のときに出演したCMでの一場面です。

満面の笑顔にウインクを添えたとてもチャーミングな表情が印象的です。
自然体の笑顔からは親しみやすさと元気さが伝わり、当時のフレッシュな魅力がよく表れていますね。
映画・大河ドラマで演技派として評価を高める
宮崎美子さんは20代後半に入ると、女優としてさらに幅を広げました。
1982年〜1983年にはNHKの時代劇シリーズ『立花登・青春手控え』に出演。

江戸を舞台にした人間ドラマの中で、凛とした所作と品のある立ち姿を見せます。
時代劇でも映える女優として評価された!
また、映画の場でも存在感を発揮します。
1983年の映画『俺っちのウエディング』では、主演として小椋真紀子役を熱演。

花嫁が事件に巻き込まれる物語の中心を担い、若さと存在感を強く印象づけています。
その後、チェッカーズ主演の映画『CHECKERS IN TAN TAN たぬき』にも出演。

作品の持つファンタジー性・コメディ要素の中で、しっかりキャラクターを立たせています。
多様な作品に出演し、新たな一面を少しずつ見せ始めていった!
CM女王としてお茶の間に定着
一方で、20代後半の宮崎美子さんは「CM女王」としても注目を集めていました。
特に大きな話題となったのが、宝酒造「タカラ本みりん」のCMです。

家庭的で温かな笑顔が台所シーンにぴったり重なり、多くの主婦層から親しまれました。
さらに1987年には、宮崎美子さん自身が歌う「タカラ本みりん」のCMソング がテレビで放送。
毎年、お正月シーズンに合わせて放送された
家庭的な場面に寄り添うように多くの人々に親しまれました。
また、この時期には信用金庫の広告にも出演しています。

落ち着いた語り口と清潔感のあるイメージが印象的で、視聴者に安心感を与える存在として信頼を集めました。
こうした数々のCM出演により、CM女王としての地位を不動のものにしていったのです。
女優として映画や時代劇に挑戦しながら、CMでも“お茶の間の顔”として親しまれた時期だった
3.30代:女優として安定、クイズ番組で国民的人気へ
こちらは、宮崎美子さんが出演していたサンヨーのCMのワンシーンです。

当時30代前半の宮崎美子さん。
落ち着いたショートボブに柔らかな微笑みが映えていますね。
若い頃の可憐さに加えて大人の女性らしい気品が感じられます。
女優として安定感を高める
30代に入った宮崎美子さんは、映画やドラマで確かな実績を積み重ねていきました。
まず注目されたのが、1988年公開の映画『またまたあぶない刑事』。

人気刑事シリーズの劇場版第2作で、彼女は事件に関わる女性・橘真知子を演じました。
作品を支える役をこなせる女優として印象づけた!
派手さはなくても、柔らかな存在感で作品に深みを加える役どころでした。
1990年には、国民的人気シリーズ『男はつらいよ 寅次郎の休日』に登場。

押し出しの強い役柄ではなく、落ち着いた優しさと包容力のある雰囲気で物語を支えました。
寅さんのユーモアや人情味とも自然に溶け合い、作品全体に温かみを添えていました。
主演でなくとも物語を支える役を数多く務め、「安心して任せられる女優」としての地位を確立していった
バラエティ・クイズ番組で知的な魅力を発揮
30代の宮崎美子さんは、クイズ番組の常連解答者としても活躍しました。
特にTBS系の人気番組『クイズダービー』。

落ち着いた語り口と、知的な解答ぶりでお茶の間に親しまれています。
今でこそクイズ常連の実力者だが、当時は全問不正解の日もあった!?
本人はインタビューで「初期のころは全問不正解の日もあった」と振り返っています。
そこから少しずつ成績を伸ばしていったのです。
そんな努力型の一面は、視聴者から真面目で親しみやすいと愛される要因になりました。
ただし、当初は今のようにクイズ女王的存在ではなく、むしろダメ解答者。全問不正解だったこともある。しかし、次第に実力をつけてきて、2年間通算の『クイズダービー』正解率は4割近い。
引用:日刊ゲンダイ
女優としての落ち着いた演技とは異なる一面を見せ、幅広い層の視聴者に支持を広げていきました。
映画やドラマで確かな実績を重ねつつ、クイズ番組でも知性と親しみやすさを発揮した30代だった
4.40〜50代:女優として円熟、クイズ番組で知性派タレントに
こちらは、映画『雨あがる』に出演した宮崎美子さんの姿です。

当時40代前半の宮崎美子さん。
大人の落ち着きがありながらも若々しさを感じさせる外見です。
きりっとした目元や明るい笑顔には、年齢を感じさせないフレッシュさが残っていますね。
『雨あがる』から大河・朝ドラへ
40代に入った宮崎美子さんの大きな転機は、2000年公開の映画『雨あがる』。

黒澤明監督が生前に書き残した脚本を映画化したこの作品で、武士の妻・たよを演じました。
柔らかな中に芯のある演技が高く評価され、女優としての地位を一段と高めました。
その後も円熟味ある演技で存在感を発揮します。
2013年にはNHK大河ドラマ『八重の桜』に西郷千恵役で出演。

歴史ドラマならではの深みをもった役どころを丁寧に演じた
また、同じ年の朝ドラ『ごちそうさん』では、西門悠太郎の義母・西門静を演じました。

姑という立場ながら、柔らかくも芯のある人物像を自然体で表現。
家庭ドラマに深みを与えています。
『ごちそうさん』で演じた西門静は、元芸妓という背景を持つ女性。
芸妓としての所作や三味線の稽古、方言指導に苦労したそうです。
三味線のお稽古は構える姿勢から習って苦労しましたし、所作も大変でした。また、方言も難しくて。指導の方が船場の言葉を伝えていこうというとても熱意のある方で、厳しさもありましたが楽しかったですね。
引用:NHKアーカイブス
「母や妻としての落ち着いた役柄」を堂々と演じ、作品に深みを与える存在へと成長していった
クイズ番組・バラエティで親しまれる知性派タレント
40〜50代の宮崎美子さんは、クイズ番組やバラエティでも大きな存在感を放ちました。
なかでもテレビ朝日系『タイムショック』では抜群の強さを発揮。

強敵ぞろいの中で、競い合いながら優勝経験を重ねました。
その知識量と冷静な対応力で知識派タレントの代表格となったのです。
その一方で、情報バラエティ『秘密のケンミンSHOW』では熊本出身ならではのトークを披露。

持ち前の親しみやすさで、番組全体を明るくした
地元の食文化や方言エピソードで場を和ませ、親しみやすさをアピールしました。
また、知識系番組『Qさま!!』でも解答者として出演。

難問に挑む真剣な姿勢と、ユーモアあるコメントで幅広い世代から支持を集めました。
女優としては円熟味を深め、クイズやバラエティでは持ち前の親しみやすさでお茶の間に愛された時期だった
5.60代〜現在:朝ドラ・カレンダー・話題のCM
こちらは、映画『おむすび』のインタビューに応じる宮崎美子さんの様子です。

当時66歳の宮崎美子さん。
落ち着きと温かみが加わり、包み込むような優しさを感じさせます。
明るい柄の衣装も自然に着こなし、年齢を重ねても若々しさと親しみやすさがそのまま残っていますね。
朝ドラ『おむすび』と60歳のカレンダー挑戦
2024年のNHK連続テレビ小説『おむすび』では、ヒロインの祖母・米田佳代を演じています。

落ち着きと包容力のある演技で、家族を支える存在感を丁寧に演じました。
今まで母親役が多かったが、ついに祖母役に‥
「おばあちゃんですと言うのも、だいぶ慣れてきました」と語る宮崎美子さん。
宮崎は出演が決まった際、真っ先に「ああ、いよいよおばあちゃん役が来たのか」と感じたという。収録に入ると、佳代役にもなじみ「『おばあちゃんです』と言うのも、だいぶ慣れてきました」と笑う。
引用:日刊スポーツ
経験豊かな宮崎美子さんらしく、自然体で祖母役に臨んでいる様子が伝わりますね。
また2020年には、芸能生活40周年を記念して『宮崎美子 40周年記念カレンダー』を発売。

60歳にして初めて水着姿を披露し、各メディアで大きな話題に。
「60歳でのビキニ挑戦」は驚きと称賛を集めました。
本人も「40周年だからこそ挑戦してみようと思いました」とコメントし、前向きな姿勢を示しました。
話題をさらったマクドナルドCM
さらに2021年、日本マクドナルド50周年を記念したCM『僕がここにいる理由』篇に出演。

2人とも似てるけど、どちらが宮崎美子?
実は、どちらも宮崎美子さんなんです。
「50年前の少女」と「現在の女性」を一人二役で演じています。
世代を超えたメッセージ性のある映像で、SNSでも大きな話題となりました。
マクドナルドのCMの宮崎美子さん、CGじゃなかった!62歳の宮崎さんが可憐な少女を演じていた!夫役が村上ショージなのよりビックリ😂
— まるみ (@Henda16Nanka) July 24, 2021
マクドナルドの宮崎美子さんのCMを見て、私の目指すべき還暦の姿はこれだ…!となった。知的で上品でどこか少女っぽい無邪気さがあって、何よりも美しい表情を今まで積み重ねてきたんだろうなと思える美皺があるところが本当に好き。私も還暦になった時に美しい表情皺が出てくれてると良いな!
— AIRI💐 (@airi_toumake) July 25, 2021
今もなお、自然体の温かさと円熟した演技で愛されながら、みんなを驚かせる新しい挑戦を続けている
宮崎美子の昔の写真と現在を比較

若い頃から爽やかな笑顔と清楚な魅力で、多くの人々を惹きつけてきた宮崎美子さん。
では、現在の写真と並べて印象の変化を見ていきましょう。

20代の頃は、大きな瞳と透き通るような肌が際立ち、可憐で清楚な美しさが印象的。
髪型や表情もフレッシュで、瑞々しい若さが感じられます。
若い頃の可憐さから、現在の落ち着きと温かさへと変化!
一方、現在の姿は、笑顔に刻まれた表情のしわや優しい目元が魅力となり、温かみを感じさせます。
年齢を重ねたことで落ち着きと包容力が加わり、若い頃とはまた違う魅力を放っていますね。
どちらの時代も自然体の美しさが共通していて、宮崎美子さんならではの魅力が変わらず伝わってきます。
宮崎美子の若い頃まとめ
今回は、宮崎美子さんの若い頃について調べました。
- 若い頃が上白石萌音に似ている
- ミノルタCMで一気にブレイクした
- 様々なCMに出演し、お茶の間に定着した
- 主演だけでなく、物語を深く支える脇役を数多く務めた
- 知性を武器に、クイズ番組の常連解答者として活躍した
- 一人二役で出演したマクドナルドのCMは大きな話題となった
- 現在もみんなを驚かせる新しい挑戦を続けている
- 若い頃の可憐さから、現在の落ち着きと温かさへと変化した
- 歳を重ねても、親しみやすさは変わっていない
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